器用貧乏を愛するオタクの戯言

好きな人について気ままにつづります。

ありがとう、いってらっしゃい

前回自分の思いをつづりすぎてだいぶひどい感じになってしまった記憶がある。

https://yasuchine.hatenablog.com/entry/2018/05/29/182527

 

怒涛の3日間だった。いっぱい泣いた。

人は同じ人たちを連続でこんなに見て泣けるもんなのかって自分で若干引くくらい泣いた。

 

ひどいブログを書いてからまた現実受け止めたくない期間に突入してしまってた。

だってすばるくん普通に番組にいるんだもん。いつもみたいにしょうもないことして、意味わかんないこと言って、歌って、笑いをとってた。あれは悪い夢だったのかな?ってこっちが思いたくなるくらい普段通りだった。

それなのに、ずるい。

残りの3日間だけで最後なことをとことん突きつけてくるのはずるい。

もう受け入れることしかできなくなってしまう。現実から目を逸らせなくなってしまう。嘘だと思ってたことが全部現実になっていく。まぁ最初から現実だったんだけど。こっちが勝手に嘘だと思い込みたかっただけだけど。

 

 

連日の歌番組で何回も思った。

 

そんな顔最後に見せるなら1人になんかならずにずっと7人でいてよ。

 

 

だって多分誰も(は言い過ぎかもしれないけど)すばるくんがエイトからいなくなっちゃうこと望んでないじゃん。1人でやってくこと望んでないじゃん。なんでそんな顔するの、ずるい。

 

本当にまっすぐな人なんだ。1回決めたことは絶対曲げない漢なんだ。分かってたはずなのにやっぱりやめます、ごめんなさいを何回も何回も期待した。そんなはずないって頭の中では分かってたはずなのにそう思わずにはいられなかった。ずっと7人が見たかったから、これからだって見れると思ってたのにある日突然それができなくなるって知らされてしまったから。

 

最後にさみしいなって泣いちゃった亮ちゃんも、いつも通り色んなメンバーに話をまわしてくれた信五も、会見とは打って変わって笑ってた大倉さんも、すばるくんが大好きなまるちゃんも、泣かなかった横山くんも、すばるくんと演奏するのが気持ちよさそうで大好きだった安田くんも、まっすぐ前を向いていたすばるくんも全部ひっくるめて愛だと思った。愛しかなかった。やっぱりこの人たちが好きだと思った。悔しいな〜、こんな時でしか改めて実感することができないなんて。いつも思ってるつもりだったのにこういう時にさらに強く感じてしまうなんて。

 

 

すばるくん、戻ってこなくていいよ。これから何度すばるくんがいればって思う瞬間があるかもしれないけど、それも含めてこれからも大好きなままでいると思う。だから勝手に幸せになって、勝手に好きな歌うたって、勝手に有名になってください。

 

みんながこれからも幸せでありますように。ヤスダくんが大好きな人が幸せでこれからも笑ってますように。すばるくんの心の拠り所はできればこれからも関ジャニ∞でありますように。

 

自分的ツアー初日に無意識にすばるくんさが探しませんように………多分無理だな(笑)

二宮くんが35歳になっていた

まっじで書くことないな〜!!!!!!

ツイッター開くとなんかやなことばっか書いてあるしコンプライアンス講習でもコンビーフでもなんでもいいよ!!!!

見たくないこと見せないように徹底してくれればそれでいいんだから!!!仕事でしょ!!!それでご飯食べてるんでしょ!!!!嫌ならやめろ!!!!!

あとすぐその反吐がでるような甘い言葉ばっか吐いてんなよな!!!守れねぇならな!!!

 

 

 

また口が悪くなってしまったけどこんなことが言いたかったわけじゃないのよ…

今週の日曜日にのちゃんがお誕生日だったんだよね…おめでとう!!!!!

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もう35歳なんだな〜。

最近懐古BBAフルスロットルだからいざなうだのoneだの好きなやついっぱい見てるんだよ〜。

私のジャニオタの始まりは嵐で櫻井くんでした。櫻井くんの話は櫻井くんの日にやるよ、誰も見てないの知ってるけどね!!!

 

 

櫻井くんがだ〜いすきな私だったけど(今でも好きだよ)にのちゃんのことも大好きだったんだよね〜。あざとくて冷めててめんどくさがりであまのじゃくでゲームが大好きでかまってちゃんで誰よりもメンバーのこと大好きなにのちゃん。自担とはまた違う感覚だったけど彼の感性にはたくさん惹かれるものがありました。

デビュー当時は辞めたかったにのちゃん。アメリカに行って裏方の勉強したかったにのちゃん。ジャニーさんに辞めますって翔ちゃんと言いに行こうとしたら他のグループ名がダサすぎてやべぇぞってなったにのちゃん。今までも辞めたい瞬間なんて多分腐るほどあったと思うけどそれでも辞めないでいてくれたにのちゃん。

色々問題もあるけど(これまでもあったし)それでもにのちゃんの僕が1番の嵐のファン、4人のファンですって言葉は嵐を追わなくなってからでも忘れたことないくらいすっごい好きな言葉。そこに嘘はないと思ってる。

にのちゃんの活動の原点にはいつも嵐が好きっていう気持ちがあるんだよね、レッドカーペット歩いた時もそうだったけどどんな時でも嵐の二宮和也ですって言うんだ、彼。

給料明細を見てこれじゃご飯食べられないな…って思って受けたオーディションが硫黄島だった話ほんとか嘘か知らないけどそんなの感じないくらい5人が楽しそうだったから、5人が仲良く笑ってくれていたから私は好きだったんだ〜。これからもず〜っと5人が笑ってくれてるといいな…。

 

 

にのちゃんが大好きな嵐のメンバーと1秒でも長く嵐が続けられますように…そしてにのちゃんがゲームのしすぎでまた捻挫しませんように…

 

安田くん元気ですか

通勤時間があまりにも長くなってきてとうとう手持ち無沙汰気味だしせっかく座れるし、なんかブログやりたかったしと思ってブログを書くことにした。

自己満、本当に自己満Twitterより自己満(にする予定)

最初何書こうかな〜って仕事しながらぼんやり考えてたけど(仕事してください)今日はこの話題にしようと思う。やっと話せるくらいになってきた(かも)

先月某週刊誌で私が世界で一番幸せになってほしい人(安田くん)と同じグループのすばるくんが脱退するらしいという報道が出た。みんな全然あてにしてなかったし、結婚すんのかなとかアジアツアーのことかなとかそれぞれの憶測があったと思う。私だってあんまりアテにしてなかった、あんまりというのは無きにしも非ずかなとは思っていたからだ。

近年のすばるくんはソロで活躍する姿が目立っていた。色々な音楽的な繋がりができていって、1人でも立派に活動しているすばるくんを見てやっぱりすばるくんは歌が似合うななんてぼんやり思っていた。ソロデビューだってしたしこれからも1人で歌う機会多くなるのかもとか安田くんと2人でなんかしてくれないかなとか考えたりもした…けどまさかあんなに突発的にすばるくんがいなくなるって突きつけられるとは思わなかった。

あの会見を見たとき、最初に思ったのは安田くんいないじゃんだった。ほんとすみません。安田くん大丈夫かなって思っちゃって情報がちゃんと入ってきたのはそのあとだった。横山くんは泣いてたし、大倉さんは苦虫つぶしたみたいな顔してたし、信五はいつも通りに振る舞うように努めてくれてたし、まるちゃんは安田くんの代わりのメガネをつけて悲しそうに笑ってたし、亮ちゃんは顔が死にそうだった(疲れてたのかもしれない)。

ここ最近になってからやっとすばるくんがいなくなるっていう実感がわいてきた。でも当初は本当に現実味がなさすぎて流れてくるツイートを流し読みする程度だった。今考えると受け止めたくなかったんだろうなって思う。脳が拒否してて考えないようにしてたのかもしれない。時間が経ってすばるくんの夢なら応援してあげたいよね〜みたいなツイートを見ることが多くなり始めて思った。

「え?絶望しかないんだけど。」

ここからは本当に口が悪くなるし、絶対に見たくない言葉が羅列されると思うので自主規制するなりなんなりしてほしい。

すばるくんはこれから新しい環境で新しい音楽をやるんだろう。別に構わん、好きにやってくれ、すばるくんが歌ってるのは好きだ。それは今も昔も変わらない。だけど、残された6人は??てかそもそも残されたってなんだよ、取り残されたわけでもあるまいし。でも分かる。そんなふうに思っちゃう。少なからず私は今だって絶望しかない。6人が悪いとかそんなんじゃない、ずっとこのままがよかった。ただそれだけ。 ごめんね、すばるくん。私は安田章大が好きで、安田章大に一番幸せになってもらいたいんだ。私が安田くんを幸せにすることはできないけど、すばるくんなら安田くんのこと幸せにできるんだよ、これまでだってそうだったみたいに。そして幸せそうな安田くんを私は見ることができる。それだけでよかったんだけどな〜。 だんだん自分の中で処理できるようになってきてから怒りに変わってきてなんで??どうして??ってそればっかり。正直すばるくんがいてくれさえすればよかった。存在が関ジャニ∞にあるだけでよかったのに。それすらもやめてしまうんだよね。私は応援できないよ。 安田くんはどんな顔してすばるくんの話聞いたんだろう。これは私の勝手な妄想だけど多分背中押したんだろうな、わりと早めに。やすばが共依存状態にあったあの頃のことを少し思い出した。オタクは自分勝手に考えるのが好きだ、私も例に漏れず。昔の2人はメンバーとも家族とも友達とも言えない不思議な関係だった。うまく言えないけど安田くんがすばるくんのことだけを考えてつくったあの歌以降2人の関係性は誰が見ても一目瞭然なくらい変わったと思う。「1番じゃなくてもいい、何番目かに自分を愛してほしい」安田くんはすばるくんの隣にいることは少なくなって、後ろから見守ってるように見えた。前の2人も大好きだったけど、歳を重ねていい距離感になってた最近も段々好きになってきてたのに。というか好きだったのに、大好きなのに。唯一無二なのに。 すばるくん、私はやっぱり応援できないし、desireももう聴けない。辞めてからでもまたどこかで共演してほしいとも思わない。ソロデビューがきっかけでそうなってしまったんだったらソロデビューなんかしなきゃよかったとすら思ってしまう。こんな人間でごめんなさい。 時間が経っていつかすばるくんの活躍を穏やかに見れる日が来ますように。 こんな腹立っても嫌いにはなれないんだから本当に渋谷すばるは最後までズルイな〜(笑)